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Guide to Certify

<ご注意 Guide to Preparing Certify documents>
ご用意いただく全ての確認書類は、一種類づつ、一個人ごと、必ず別々のページにして、PDF形式のファイルにしてカラースキャンをお願い致します。

複数の書類を1枚の紙にコピーまたはスキャンされたものは認証できません。
どの書類も、A4判用紙のど真ん中に被写体をおいてスキャンしてください。端に置かれると認証できません。
PDFのページ設定はA4判に統一願います。

​お送りいただいた後、ご本人様確認のため、グーグルミートやズームでのミーティングをいただく場合があります。

★お受付できない例
写真(写メ)、JPG形式、スクリーンショットは一切不可
※複数の書類を1ページに並べているもの
※用紙のページ設定がA4サイズ以外のもの
※被写体がA4サイズのど真ん中に置かれていないもの

​本人確認書類 (ID)

パスポート(写真ページの見開き全面)

​海外との金融取引では基本的にパスポートを本人確認書類としています。以下はパスポートがない場合の臨時的な措置としての作成になります。翻訳のための追加料金を申し受けます。

※以下はパスポートを保有されていない特別な事情がおありの時だけ認証可能です。認証には翻訳のための追加料金がかかります。


★運転免許証(裏書ある場合は両面)
★マイナンバーカード両面(個人番号は伏せたまま)
A4判タテ用紙のど真ん中に被写体をおいて、カラーコピーまたはPDFスキャン
有効期限内であることを再確認ください。

2

​住所確認書類 (PoA)

★銀行が発行する英文の残高証明書またはステートメント、月間取引明細書(フルネーム、住所が入っていること、発行から3か月以内)

※以下は英文書類を保有されていない時に提出ください。認証には翻訳のための追加料金がかかります。

★自動車税、固定資産税などの納付書
★住民票の写し(本籍、個人番号なし、世帯全員)
氏名、住所、発行から3か月以内
カラーコピーまたはPDFスキャンでないもの、
住所の記載がないガス会社のもの、携帯電話会社のものは全て使えません

3

​入金口座確認書類 (Bank Details)

★ステートメント
★英文残高証明書
氏名、住所、口座番号、発行から3か月以内
住所の記載のない残高証明書は使えません
カラーコピーまたはPDFスキャン
郵送物であれば、2.住所確認書類として兼用できます。

※以下はステートメントや英文残高証明書を入手できない事情がおありの時だけ認証可能です。認証には翻訳のための追加料金がかかります。

★預金通帳の表表紙、裏表紙、直近の口座の動きのあるページ

それぞれ見開き全面、ページごとに

A4タテ用紙のど真ん中に被写体をタテにおき、カラースキャンしてPDF化してください。ページごとに別のページにしてPDFにします。

4

​収入確認書類 (Source of Funds)

★源泉徴収票
氏名、住所、会社名、年間の給与所得額、発行から3か月以内
会社名、住所の記載のない残高証明書は使えません
コピーまたはPDFスキャン
★収入証明つき課税証明書

市区町村発行のもの、発行から3か月以内

カラーコピーまたはPDFスキャン

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