海外とのお取引の全てをサポートします
Integral support for overseas transaction
海外との取引で一番お困りになるのは、言葉の問題をおいて他にはないでしょう。それは単に日本人の英語力という問題ではありません。日本では法により公用語は日本語を唯一としているため、例えば、運転免許証や住民票の写し、登記簿謄本など公的書類の殆どが日本語でのみ発行されています。
しかし、国際化の浸透により、日本人が海外に渡航する機会は増え、海外の銀行や証券会社など金融機関との取引は増加、それに伴い、「英語を公用語にしない日本」問題によるトラブルが頻発しています。
行政書士は、真正なる書面の写しであることを認証する業務を中心に、これらを解決して、海外との取引を正常化させる役割を担っています。
海外勤務、留学、投資、貿易などあらゆる海外取引において幅広くフルサポートいたしますので、お気軽にご相談ください。

"海外投資に使うパスポートのコピー認証をお願いしたのですが、投資先の信用度チェックまでしていただけたので、とても安心しました。"
50代男性
"パスポートが旧姓のままの海外旅行で不安でしたが、即日発行の戸籍謄本の英文翻訳認証と確認書を見せたら無事入国できました"
20代女性
"オフショアファンドの解約をしようにも英語が苦手でストップ。通訳業務までしてもらったので無事に資金を取り戻せました。"
50代女性
"ロンドンに赴任していた時代に保有しているイギリスの銀行から、突然資料を要求されました。相談でその理由も親切に教えてもらえました。"
40代女性
"香港の銀行口座が凍結されて手数料も値上げで困っていました。サポートしてもらって無事解約できました。"
60代女性
"香港旅行の時、おだてられて契約した、保険会社の積立投資が重荷でした。解約か継続かの相談に乗ってもらえて、後悔のない投資が続けられそうです"
50代女性
"IFAという言われる仲介者と連絡がつかず、自分の投資がすべて消えて無くなったのかと不安でした。行政書士がいればすべて自分で維持できるなんて"
50代男性
主な取扱国際業務
PRACTICE AREAS for dealing with Overseas
オフショアファンド
海外籍投資信託
海外生命保険会社
積立投資口座
海外信託会社
オフショアラップ口座
外国銀行
プライベートバンク